開館時間 9:00~22:00
休館日 毎週水曜日(祝日の場合はその翌日)

人間国宝で歌舞伎俳優の坂東玉三郎が歌舞伎の魅力や立女形としての神髄、プライベートを語ります。衣装や化粧をつけない「素踊り」では、音楽に乗せてその身ひとつで表現される美をご堪能ください。
【坂東玉三郎よりご挨拶】
皆様、この度「お話と素踊り」の会開催の運びと相成りました。素踊りは地唄の「残月」でございます。歌舞伎役者としましては、素踊りで皆様に舞踊をお目にかけるのは大変珍しい機会でございます。過去には、振付家の大先輩が素踊りで様々に踊られるということがありましたが、やはり歌舞伎役者は扮装をして、お化粧をし、鬘を被って皆様にお目にかけることが本来の形となるのでございます。
この度は皆様からのご要望があり素踊り地唄の「残月」を舞わせていただくことになりました。 「残月」は江戸時代初期からの伝統を継ぐ地歌筝曲で初春でも舞われる晴れやかで格調高い名曲です。 今回は地唄舞ですので、月に因んで、白地の着物と、白地に露芝文様の袴でご披露させて頂きます。
素踊りは自分の持っているもの全てが観えてしまいますし、何も飾ることのない舞台芸術として成り立っております。それだけに緊張も致しますが、また新しい趣としまして皆様に楽しんでいただければと思い精一杯務めさせて頂きますれば、何卒ご寛容のご見物の程お願い申し上げます。皆様のご来場をお待ちしております。
【坂東玉三郎 プロフィール】
1957年12月東横ホール『寺子屋』の小太郎で坂東喜の字を名のり初舞台。1964年6月十四代目守田勘弥の養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』のおたまほかで五代目坂東玉三郎を襲名。泉鏡花の唯美的な世界の舞台化にも意欲的で、代表作の『天守物語』をはじめ数々の優れた舞台を創りあげてきた。
また歌舞伎の枠を超えて、世界の芸術家まで大きな影響を与え、賞賛を得てきた。若くしてニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招聘されて『鷺娘』を踊って絶賛されたのをはじめ、アンジェイ・ワイダやダニエル・シュミット、ヨーヨー・マなど世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開し、国際的に活躍。映画監督としても独自の映像美を創造。
2012年9月に、歌舞伎女方として5人目となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、また2013年にはフランス芸術文化章最高章「コマンドゥール」を受章した。
★玉三郎さんへの質問募集★
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| 公演日 |
2026年11月20日(金) |
| 会場 |
氷見市芸術文化館 |
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料金 (税込) |
●大人 8,800円 ●高校生以下 3,500円 ※お一人様4枚まで購入可 |
| 主催・後援 |
【主催】氷見市文化振興財団、氷見市 |
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チケット 購入方法 |
●チケット for LINE ●チケットぴあ(Pコード 544-017) ●ローソンチケット(Lコード 53576) ●アーツナビ ●アスネットカウンター ●プラファショッピングセンター ●アルビス氷見店 |
| 販売開始 | 【前売チケット】2025年9月12日(土)10:00発売 |
| 購入方法 |
チケットは、氷見市役所や氷見市文化振興財団では購入できません。以下のいずれかの購入方法をお選びください。
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公益財団法人氷見市文化振興財団
電話 0766-30-3430